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足の裏

  • 執筆者の写真: monoiroboogie
    monoiroboogie
  • 2017年7月11日
  • 読了時間: 1分

私は自分の 「足」 にとてつもないコンプレックスを抱いている。 いまだに、自分でもビックリする(笑) 他人は二度見する 冷やかされるし 子どものころは露骨に馬鹿にされた。 幼少期は痛みもあったので毎朝の整骨院通い。 今は痛くもかゆくもなく・・・むしろ、ルルべ(つま先立ち)は親指つかないから「無」(笑)。 死にやしないのだから・・・・ でも、生まれかわれるなら 先ず、美しい足先が欲しい。 お洒落もしたい。 と、私のコンプレックス暴露話しになりそうだが・・・ ではなく。 そこまでのコンプレックスが故 自分の足にフォーカスした事がなかった。 私、今、 「グランディング」 「子宮」 「しずみ」 「3D感覚」 これらに夢中。 大地と「私の身体」の 接点・・・・足の裏。 足の裏が大地と触れている感覚。 重圧。 そこからくる内身体の感覚。 昨日、初めて気づいたのだ。 土踏まずの前部分に重心をおくと 「子宮」を感じる。 やっと、すんなり感じた。 足の裏・・・・す・ご・い。 歩くの楽・し・い。

 
 
 

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