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生まれたての小鹿


自分と現実と虚と役と・・・・を

なんだか、胎盤の膜を

スーっと撫でるような・・・

そして、膜を破り

外気を感じ

プルプルと震えながらも

生力で立ち上がる!

小鹿のように。

久々に、きた。

「私はなにもの?」

あ、写真は

好物の白子です。

私のこの作品の使命におびえるな。。。

ただいま、震えながら稽古、まっただなかです。

どうぞ、劇場までよろしくお願い致します。

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