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リビドーの旋律<出演者紹介>

<出演者紹介>

今回は、ヴァイオリンの生演奏の中・・・作品をお届けしたいと 思っています。

佐野 真 ・・・・ヴァイオリン奏者          院長役

*************************** 1971年大阪府豊中市に生まれる。 幼少期より、NHK大河ドラマや民放時代劇に熱中、 日本の歴史に深い興味を思える。以降娯楽の1つとして歴史を知ることがかけがえの無いものとなる。 1983年 震えるような感動の中で「第九」のレコード を、また天上の癒しを体感しながら「G線上のアリア」を聴き、クラシック音楽のとりことなる。 1987年、ヴァイオリンを始める。 1992年広島大学入学。広島大学交響楽団、広島大学フィルハーモニックに所属。 1999年湘南アマデウス合奏団入団、以降年2回の定期公演等楽団事業にすべて出演、またその他の地域楽団の賛助出演を経験し研鑽を積む。2006年弦楽器奏者10名によるアンサンブル「川崎バ ロック」を結成し、合計3回の公演を開催した。 2009年9月オーケストラ・アンサンブル西湘に参加。 2011年、小田部ひろの女史らとともに「西湘フィルハーモニー管弦楽団」を設立。神奈川県秦野市を拠点に活動。 2013年より「吟遊詩人ヴァイオリニスト」として様々な形態での音楽生演奏の提供を模索。 2014年3月には「ヴァイオリンと朗読の世界」シリーズを立ち上げ、現代演劇の俳優による日本神話・民話の朗読にヴァイオリン演奏をミックスしたスタイルでの表現にチャレンジを開始した。 2015年夏には、小田原市の老舗劇団「こゆるぎ座」の看板女優・奥 津真理子ととともに「花いちもんめ」(宮本研・原作)の上演を行い、好評を博した。また「福島復興応援おきあがりこぼし芸術祭」にも参加するなど活動を広げ、これまでにVOL.10まで開催。 ヴァイオリンを舟山千秋氏に師事。

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